2017年03月01日

古川康一氏の死去を知る

あることがきっかけで、古川康一氏が今年亡くなったことを知った。第五世代コンピュータの開発で名前が知られていた氏は、近年スキルサイエンスに熱心に取り組んでいた。
ふと思い出したのは、統計学者の赤池弘次氏が、後になってゴルフの上達に関して科学的なアプローチをとっていたことだった。
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2016年01月07日

人工知能について考える

この数年、人工知能がブームらしいが、ブームになっている理由がわからない。今年は、その理由を知りたい。
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2015年12月23日

パターン認識の本を読む

Keinosuke Fukunaga : Introduction to Statistical Pattern Recognition を久しぶりに読んだ。本来は読むべき本ではなく勉強すべき本だが、買ったときから勉強していない。買った当時は仕事でも画像認識に興味があったから買ったのだけれど、その後仕事は別なほうに進み、そのうち興味が薄れていった。

なぜ今頃になって、この本を持ち出したのか。画像認識に対する郷愁がよみがえったからだ。

あるとき、たまたまプリクラ(いまや独自の単語であるが当時は<プリント倶楽部>の略だった)の機能を調べていた。すると、画像を認識して脚を長くする機能だとか肌をきれいにする機能だとか眼をパッチリさせる機能だとかがついていることに気付いた。インターネットのいろいろなサイトでみて驚いたのだ。当時といっても20世紀だが、人間の形から顔の輪郭を抽出するとか眼の形を抽出するとかということを血眼になって研究をしていたが、いまやプリクラでできてしまうのだ。そうなると、昔調べたことはもう郷愁でしかない。しかし、この忙しい時代に郷愁を味わうのも悪くない。そう思って持ち出した次第だ。

眺めたが、昔からわからなかったことは今でもわからない。当たり前だ。本を閉じた。

プリクラでいえば、思ったほどの進歩ではないようだ。プリクラの形の認識はまだ浅い。たとえば脚は形状を認識するというよりカメラ視野の下側に移る領域というような論理らしく、視野の下側に顔をもっていくと脚と誤認して顎が長くなって写る。それを逆用した写真も多くインターネットにある。

そのあたり、プリクラも割り切って作っているのだろう。それにしても、驚きの時代になった。
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2011年02月01日

人工知能学会誌を処分する

溜まっていた人工知能学会誌を処分した。もっとも、処分の前にスキャナーにかけておいたので、必要があれば参照することはできる。

そのお詫びに、Stuart C. Shapiro (Ed.), Encyclopedia of Artificial Intelligence を押入れから引っ張り出した。なぜこんな大部で高い本を買ったのかほとんど思い出せない。ひょっとしたら、1990年代の初めのCマガジンで、岩谷宏が「アメリカのこの事典はすばらしい。それに比べて日本の事典はダメだ」という文を書いていたような気がして、これに触発されたのかもしれない。

といっても、この Encyclopedia はろくに読んでいない。ある短い項目を訳して、読んだということにしよう。

REF-ARF

REF-ARF とは、発見的な問題解決システムであり、 1970 年カーネギーメロン大学の Fikest が完成させた。このシステムは、REF で記述された問題を受理する。ここで REF とは、非決定的プログラミング言語である。そして、このシステムは、ARF を起動する。ここで ARF とは発見的な問題解決機であり、解を探索する。ARF が含むものは記号のインタープリターである。このインタープリーターによって、非決定的プログラムが、このプログラムで選択した点により定義された空間を経由して発見的探索にいたるように導く。このインタープリターは、このプログラムを経由するパス上で満たすべき制約を明らかにし、制約を満たす技法を適用して解となるパスを発見し、また、相互に矛盾する解を除去する。

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2011年01月12日

アンドロイドを見る

2011 年の人工知能学会誌の特集は「チューリングテストを再び考える」である。この特集論文に、石黒浩氏の「アンドロイドによるトータルチューリングテストの可能性」があった。この論文を読み、アンドロイドはどのように動くのだろう、と疑問を持った。たまたま今日のクローズアップ現代を見ていたら、そのアンドロイドが出ていたので驚いた。

実際に見てみたところ動きはゆっくりで、あの戦場カメラマンの渡部氏を連想してしまった(渡部氏の動きがゆっくり、というわけではなくて、渡部氏の話し方がゆっくりなのでその動きまで私が勝手につなげてしまっただけだ)。とはいえ、話に対するうなずき方が妙にそそる。

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2010年01月26日

学会誌1月号を読む

人工知能学会誌1月号を読む。特集は2本で、「歴史知識学」と「最近のSAT技術の発展」。電車の中で読むのは妙だが、前者は特に面白かった。
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2009年09月02日

人工知能学会誌が来る

ほとんど積読になっている人工知能学会誌だが、9月号が早速やってきた。電車の中で読むことにしよう。
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2008年09月08日

人工知能学会誌を見る

人工知能学会誌を見る。面白そうな記事をこれから探すことにする。

ざっと見たところ、次のような興味深い記事があった。
計算シミュレーションで、ホールから退出するときに、出口周辺に適切な障害物を置くと、かえって退出が早くなるという。これは実験でも確かめられた、ということだ。

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2008年07月25日

クイズの正解がわからない

毎週木曜日、ある局のある時間帯のテレビ番組は、いろいろな「もの」を作る過程を紹介している。

あるとき、私が外出しているとき、つれあいがこの番組を見ていた。そこで、帰ってきた私に「さて、何を作る過程だったでしょうか。ヒントは、頭に人工がつきます」とクイズを出してきた。私はヒントにしたがって「人工知能」と答えた。つれあいは、ばかにしたように「あなたには、人工ときたら知能がくるのね」と漏らすのだった。

つれあいから、さらにヒントをもらった。10分以上考えた結果、やっと「人工芝」に到達した。これが正解だったのだが、耄碌したものだ。
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2008年07月01日

学会誌が届く

人工知能学会誌が届いた。しかし、私が読むところはごく少ない。あとで一生懸命読もう。
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2008年04月10日

Prolog を復習する

このあいだの日曜日、「プロローグ」という店でハンバーグを食べた。この店の名前から連想して、突然 Prolog を復習したいと思い出した。

そこで、本棚から「Prologで作る数学の世界」を片手に、Prolog のプログラムの動作を確かめている。

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2008年03月03日

レジの待ち時間を解決する方法

人工知能学会誌の今月号を電車の中で読んでみた。濃い内容なので拾い読みをしていたが、面白い記事があった。

あるグループで、レジの待ち時間が長い問題を解決する方法を考えていた。そのグループのあるメンバーが驚くべき解決案を出した。それは何か。

私はそれを読み、心の中で「なるほど」と叫んだ。答はここには記さないが、あとでホームページのどこかでこっそり書いておくことにする。

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2007年09月05日

議事録自動作成(2)

議事録自動作成の壁の2つめは、書かれた言葉を要約することである。
何が重要か、何が決定事項か、何が懸案事項か、人工知能が判断して初めて議事録が自動作成できたといえる。
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2007年09月04日

議事録自動作成(2)

議事録自動作成の壁は3つある。
1つめは、発話を書きことばに変換する過程が大変である。みんな、文法にならないような、いいかげんな言葉を発しているのだ。日本語は特に、発言することばと書くことばの違いが大きいと思う。

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2007年09月03日

議事録自動作成

人工知能への期待は「なんでも自動でやってしまう」ものである。
そんなものの1つは「議事録を自動で作成するもの」というやつだ。議事録には時間がかかる。書いて偉い人に見せても「俺はこんなこと言っていない。こう書き直せ」という。それだったらみな自動化できればよい。

(続く)
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2007年05月12日

人工知能学会誌を読む

電車の中で「人工知能学会誌」を読んだ。頭が固くなり、アカデミックな話題には全くついていけなくなっている。本文は読めず、著者紹介の写真と経歴だけを読んでいる。本来、これは逆ではないか。

もう少し読んでみて、「人工知能学会誌を読む」ページに書くことにしよう。
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2006年10月17日

人工知能言語

人工知能言語という言い方をされた、コンピュータ言語があった。Lisp や Prolog がそうだった。久しぶりに Prolog の本を読んでみる気になったのは、なぜだろう。
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2006年05月01日

すごろく

人工知能学会から学会誌が来た。ビニール袋ではなく、厚めのボール紙包装であった。中から出してみると、20周年の事業の特別付録「すごろく」がついていた。

少し説明を読んで、やろうとしたが、ルールが完全には理解できず、挫折した。
時間があるときにやろうかな。

今日のエスペラント

すごろく:triktrako

これはもともとバックギャモンの意味らしい。これでいいのだろうか。

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2005年04月16日

研究室の蔵書と鮨

人工知能学会誌2005年3月号を読む。研究室の蔵書の分類を鮨にたとえて解説していたのが面白かった。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/ai/taglibro2005-03.html.ja.sjis
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