2017年02月15日

後藤明生の記事を発見する

つれあいが読んでいた新聞の一面を脇から眺めていたら、「挟み撃ち」という単語が見えた。気になって周りも見ると、やはり後藤明生の小説のことだった。文化欄をめくると、作家の島田雅彦が「挟み撃ち」を紹介する稿が見つかった。あとでじっくり読んでみよう。
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2017年02月06日

八木重吉の詩を思い出す

このブログはテクノロジーや科学を主題とすることにしたのだが、ときどき日和ってみる。
きのうはブログに abcjs というツールを使って楽譜を出すことについて記した。今日は、そのツールを使って出してみた合唱曲について記す。
この合唱曲「雨」は、八木重吉の詩に付けられている。私は日本の詩人の詩をかなり読んできたつもりだったが、八木重吉はあまりなじみがなかった。ところが、きのうの「雨」で取り上げた詩を見て、ある妙な詩が思い浮かんだ。そして、その詩の作者が八木重吉なのではないかと思い始めた。こんな詩だ。

イエスさま
イエスさま
イエスさま

これだけである。調べたら、やっぱり八木重吉の作品だった。
科学でもテクノロジーでもないが、自分の勘もまんざらではないと嬉しくなった。
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2017年01月11日

別宮貞徳の本を読む

別宮貞徳の「特選 誤訳・迷訳・欠陥翻訳」を読んだ。それにしても言い方が過激だ。
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2016年05月27日

十戒を知る

芸術新潮を買った。広島弁で語る旧約聖書という広告が載っていて、面白そうだったからだ。それに、旧約聖書に関する知識がないので、少しでもいいから知っておきたいという気持ちもあった。

さて、モーゼの十戒が出てきた。その中に、こんな条がある。

  • 三、あなたは、あなたの神ヤハウェの名を、空しいことのために唱えてはならない。



このくだりを読むと、隣で聞いていたつれあいがいきなり笑い出した。その理由は省略するが、
私も思わず笑いだした。この二人の夫婦は、この十戒の話をするだけで一週間は平和に暮らせるだろう。
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2016年01月12日

文芸を考える

小説らしい小説を読まなくなって久しい。去年は又吉直樹の「火花」が非常に売れたそうだが、流行についていくのもどうかと思っている。懸案となっているのは後藤明生の作品群を読んでみることだが、これもしんどい。この一年は、一編でもいいので長編小説を読みたいと思っている。
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2015年09月08日

読書の秋に何を読むか考える

読書の秋がくる。何を読むか考えたが、これはという本が思い出せない。積読になっている本を読むことから始めようか。
・ベロー その日をつかめ
・ボールドウィン ビール・ストリートに口あらば
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2015年02月11日

源氏物語3を読み終える

大塚ひかり訳の源氏物語3をやっと読み終えた。これで半分か。でも、訳者によればこのあたりで源氏の没落が予告されているというので、4以降も読まないといけないな。
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2015年02月05日

源氏物語を読む

ちょっとずつ源氏物語を読んでいる。今は真木柱だ。なかなか「玉鬘十帖」は生々しい。
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2015年01月20日

尾辻克彦「父が消えた」を読む(2)

尾辻克彦「父が消えた」に収められた短編のうち、「自宅の蠢き」と「お湯の音」を読んだ。白昼夢を見ているような、シュルレアリスムの根源のような、それなのに妙に実感がこもった記述もありで、これは何度も読まないとわからない小説だと思った。
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2015年01月16日

源氏物語を読む

源氏物語を少しずつ読んでいる。色男で金持ちだった光源氏のことを読んで、うらやましいと思うようになってきた。
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2015年01月08日

源氏物語を読む

きのう、大塚ひかりの源氏物語3を買ったので、少しずつ読み始めている。それにしても、光源氏って、いやらしい男だ。そして、このような小説だったらとっくの昔に映画化されていいはずなのだが、果たしてあっただろうか、という疑問がわいてきた。インターネットで調べることにする。
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2015年01月01日

「復活」を読み終える

トルストイの「復活」をやっと読み終えた。最初は気がのらなかったが、だんだん引き込まれていった。作者が思想を語るところが古風なのだが、俺にはそれがかえってよかったようだ。
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2014年12月16日

「復活」を読む

トルストイの「復活」を読んでいる。今年中には読み終えるかもしれない。しかし、俺は復活しないだろう。
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2014年11月28日

ガリア戦記を買う

カエサルの「ガリア戦記」を買った。ある本で名著として紹介されていたことがあったからだ。しかし、わからない。まあゆっくり読もう。
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2014年08月14日

復活を読む

トルストイの「復活」を途中まで読んで挫折した。再度読み始める。
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2014年07月24日

マヤコフスキ―の詩を読む

マヤコフスキ―の詩を読む。「声を限りに」なんと元気のいい詩なのだろう。
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2014年07月23日

山之口貘の詩を読む

山之口貘の詩を読む。平易なことばなのに、意味が取りにくい。いろいろと考え込んでしまう。
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2014年07月17日

マヤコフスキ―事件を読む

小笠原豊樹の「マヤコフスキ―事件」を読んでいる。なんともスリリングな本だ。
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2014年05月23日

緑の家を読み終える

やっと「緑の家」を読み終えた。不思議な小説だった。たえずあらすじを参照しながら読んでいて苦行だったが、いざ読み終えてみるとなんだか物足りない気がもう一度読もうという気になってきた。しかし、まだ読んでいない本もたくさんある。それらを読み終えてから、また読み直すつもりだ。
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2014年05月12日

緑の家を読む

「緑の家」をぼちぼち読んでいる。通勤電車の中で読むにはつらい長編だが、面白そうなところをつまみ食いしている。本当は書斎で、あらすじを書きだしながら読む本だろう。事実、筒井康隆は、(5つの)物語別に、登場人物の名前を書き記しながら読み進めた方がよろしいと説いている。わたしは自分でまとめるのが面倒だったので、訳者であり解説者でもある木村榮一氏のまとめをそのまま書き写して絶えず参照しながら読んでいる。
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