2017年06月19日

広告記事に驚く

新聞の広告記事に「バグ手帖」なる字を見て驚いた。プログラマ相手に典型的なバグを分類してバグを作らないよう手元に備えておく本かと思ってよく見たら「パグ手帖」、すなわち犬種のパグだった。やっぱり目が悪くなっているのか。
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2017年05月26日

ロシア語を考える

学生時代の第2外国語は、ドイツ語のほかにフランス語かロシア語が選べたが、それだけだった。私の高校時代の恩師は、ロシア語を学ぶといいといったように思うが、そんなことを忘れてしまった。今思えば、ドイツ語の代わりにロシア語を履修していれば、ロシアの偉大な数学者たちの原著が読めたのにと残念に思う。
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2017年05月25日

ドイツ語を考える

私は学生時代第二外国語としてドイツ語を履修したが、あまり成績はよくなかった。それでも、英語と近い関係にあるドイツ語でさえ、英語と結構違うということがわかっておもしろかった。たとえば、英語では現在完了形では過去を表すことば使わない、ということを習ったが、ドイツ語の現在完了形では平気で過去のことばを使う。英語の規則が正当化されるのは英語のなかだけだ、という当たり前のことがわかったのだった。
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2017年05月17日

論理を考える

世の中の政治のニュースを聞いていると、とても論理というものを粗末に扱っているように思えてならない。しかし、論理というのは説得のうちの一手段でしかないと思うと、論理だけを大事に扱うのも少なくとも現実世界では実情にそぐわないように思う。
論理学では命題論理や述語論理を必須のものとして扱い、その後様相論理とか時相論理などを好き者が研究する、というような流れだと思っている。
ときどき、時相論理を知りたいと思うことがある。ただ、私は時相論理というものを知らない。ある人X氏がある時間tで「Aは正しくBは誤り」だと言ったとする。その後しばらくしてそのX氏が時間τで「Aは誤りでBは正しい」と言ったとして、それは時相論理として正しい場合があるのだろうか、ということである。もっとも、これは論理以前の問題かもしれない。
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2017年05月12日

ヤクの毛刈りということばを知る

ヤクの毛刈りということばを最近知った。実は、下記のページを当時見ていてなるほど、と思ったのにもかかわらず、ヤクの毛刈りとか、yak shaving ということばをすぐに忘れてしまったのだと思う。
http://0xcc.net/blog/archives/000196.html
このヤクの毛刈りということばは、「仕事Aをするためには仕事Bが必要で、ところが仕事Bをするためには仕事Cが必要で、……という繰り返しが何重にも発生すること」なのだそうだ。再帰関数みたいだなあ。
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2017年05月11日

とりま、ということばを考える

WEB で、「とりま」ということばを見かける。何かと思って調べてみたら、「とりあえず、あ」の省略語ということだ。俺は使ってみようとは思わない。一つはおじさんだから、ということがある。もう一つは、俺の中での大ヒット語「とれま」と紛らわしいことばだからだ。「とれま」は、VOW シリーズで有名になった路上の警告「とまれ」の誤植である。
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2017年04月02日

嫌な三姉妹の続きを考える

昔から、俺に三人娘ができたなら、妬美、嫉美、僻美、と名付けようかなと言っていた。その後、新しい候補をどこかで聞いてこれだと思ったのだが、思い出せない。二人娘なら恨美、辛美なのになあ。
その昔、萩本欽一のコントに出てきた三姉妹は、のぞみ、かなえ、たまえ、だった。こういうのはいいけれどね。

ポロシャツを2枚買った。
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2017年02月21日

契約の条項を考える

つくづく、契約の条項の文面は難しいと思う。正規表現を取り入れれば少しは読みやすくなると私は思う。
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2017年01月28日

音楽用語を考える

クラシック音楽に親しんでいると、ドイツ語が英語などと違うことに戸惑う。
たとえば、バイオリンは英語では violin だし他の西欧言語もたいていこの少し変化したものだが、ドイツ語では die Geige だ。もっとも、Wikipedia では die Violine のほうが見出しに立っている。ビオラはどうかというと、ドイツ語では die Bratsche でフランス語が un alto と少しばらつきが出てくる。
そうそう、きょう初めて知ったことがある。ドイツ語のプルトに相当する英語は desk だった。Wikipedia で、プルトの説明にこうある:「机、譜面台のこと。オーケストラでは弦楽器奏者が2人で1台の譜面台を見ることから、奏者2人を1プルトと数える。」。それなら、英語では desk だな。

なぜこれがわかったかというと、あるパート譜を見たからだ。そこには、エルガーの交響曲第1番のビオラのある箇所が二段譜で書かれ、下段が Last desk only. (改行) Nur Letztes Pult. と指示されていた。この譜面は あるビオラ弾きが SNS にアップロードしていて、その方は「Last desk の表を弾きました」と SNS に書き込んでいた。俺は最初「Last desk のひょう」と読んでしまったがもちろん正しくは「Last desk のおもて」だ。この場合の Last や Letztes は一番後ろの譜面台の意味だろう。さきほど述べたように譜面台は奏者2人で1プルトで、その2人を区別するために表(おもて)と裏(うら)ということばを使う。表は客席に近い方を指す。
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2016年11月29日

見間違える

最近見間違いや聞き間違いが多い。見間違いの例。
「パナソニック」を「パニック」に見間違えた。
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2016年11月28日

気になることばが気になる

当たり前なのだが、気になることばがある。それも昔覚えたことばほど強く印象に残っている。
たとえば、イデアルという数学用語がある。ある性質をもつ集合のことなのだが、当初は理想数という意味で考えられていた。しかし、理想数としての意味付けは非常に難しく、一方でその理想数と関連した集合であれば考えやすいということで結局ある種の性質をもつ集合の名前に流用されてしまった。そのイデアルという数学用語を聞いたのが大学一年生のときで、それ以来(もうすぐわかりそうだが)未だにわからない性質を理解しようと躍起になっている。

もっとも、俺にとってのイデアルは「なんである、アイデアル」とのたもうた植木等のコマーシャルが原点で、全く数学とは関係がない。
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2016年11月21日

辞書のことばを探す

「例解新国語辞典第四版」という辞書をぺらぺらめくって、新たな発見をしたいと思った。すると大兄ということばが目にとまった。意味は、相手を指すことば、とある。[表現]という項があり、<男性どうしで、自分と同等か少し目上ぐらいの相手をうやまっていうことば。多く、手紙で使う。>と書かれている。
そういえば、先輩のYさんから私にメールが来るときは「丸山大兄」で始まっているが、これはおふざけなのだろうな。私は「Y師匠」と返事をしている。
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2016年09月15日

日本語を考える

試験には問題文がある。なんのための問題文かというと、解答を求めさせるためにある。ということは問題文そのものにヒントがあることも多い。そこで、人工知能が答を出すこともできるのではないかと思える。実際、ある大学の入学試験を解く人工知能を開発している組織があると聞いたことがある。

実は私もある試験の勉強をしている。俺も、人工知能のように論理立てて解答ができるようになりたいが、邪念が入ってしまってなかなかすっきりとした解答ができない。

この日は医者に行く日である。待合室で問題を見ながら、そんなことを考えていた。
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2016年08月27日

記事のタイトルに五七五を探す

朝日新聞のWEBを見ていたら、次の表題の記事があった。
図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」

これはほとんど短歌である。ちなみに、岐阜県飛騨市の図書館である。

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2016年08月01日

五七五を楽しむ

憲法に五七五があることは知っていたが、楽しい。「学問の自由はこれを保障する」。民法にもある「相続は死亡によって開始する」。軽犯罪法にも見つけた人がいる「こじきをし又はこじきをさせた者」。
ときどき、こんなところに五七五があると知り驚くことがある。

最近見たブログのニュースの題名はこうだ。「閉門後車出られず ポケモンGO」ある公園で起こった事件である。閉園の時間を過ぎてもポケモンGOに夢中になった人たちが園内を徘徊していて、気が付いたら公園の駐車場の門が閉まっていて出られなかった、という。見事な五七五だと思う。

都知事選にからんだニュースである。有名な泡沫候補に赤尾敏氏がいた。赤尾氏はこう演説していたのだそうだ「竹島をダイナマイトでぶっとばせ!」これまた美しい五七五だ。
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2016年07月12日

美女木ジャンクションの名前が聞こえる

首都高速五号線と外環道が交わる個所は美女木ジャンクションと呼ばれる。美女木という地名がそそられるので、道路の渋滞情報がテレビに出るたびに「美女木ジャンクション」が出てこないかなと期待するようになった。そしてきのうの朝、久しぶりにテレビで「五号線は板橋を先頭に美女木ジャンクションまで渋滞です」という声が聞こえてきて、安心した。
最近、首都高速道路を含む高速道路の料金体系が見直されたという。首都高の中心に入ってくると高いが、外環道など周辺を通ると相対的に安くなるように設定したのだろう。そのせいか、渋滞個所に「美女木ジャンクション」までというアナウンスが聞こえることがめったになくなってしまった。渋滞が解消されたのはいいが、複雑な気持ちだ。
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2016年01月14日

ダジャレを思い出す

きのうは某所にてピアノ宴会に出た。恒例の宴会なのだが、かつてないほど仲間が集まった。私が初めて会った方がいて、ピアノの前に進み出て「ではモウポウを弾きましょう」と客に向けて話しかけた。俺はそれを受けて隣の先輩に「モンポウ初公開」とつぶやいたら、先輩は「モンポウ初公開……」と繰り返した後絶句していた。あまりにもくだらなかったからだろう。
続きを読む……
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2016年01月05日

ことばの抱負を考える

ことばについては、「手帳をエスペラントでつける」ぐらいにはなりたい。この日、エスペラントで手帳をつけようとして、「請求書」ということばが出なかったのが恥ずかしかった。ただ、エスペラントで請求書をどのようにいうのか、わからない。英語でもわからないからなあ。
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2015年12月22日

色の名前を調べる

この日は福田定良の「落語としての哲学」を、前の日は土屋賢二の「ツチヤ教授の哲学講義」を読んでいた。哲学はわからないから、せめてことばだけでもわかりたいと思うのだが、なかなかことばもわからない。「ツチヤ教授……」を読んでいたら、なんとかブルーというなまえの色が出てきた。どんな色か知りたいと思ったのだがわからない。それでこの日は終わってしまった。
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2015年12月03日

さらにエスペラントの論文の誤植を探す

エスペラントによる数学論文の誤植を探してみた。さすがにおかしなものはない。funkcion (関数の対角)を fnukcion としたものが見つかっただけだった。
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