きょうは1年に1回の将棋大会の日である。二日酔いで頭が朦朧としていたが、みんなに迷惑をかけることだけはしないと誓った。場所は渋谷である。
かみさんも上野で用事があるという。上野で別れ、渋谷に向かった。
まず渋谷の本屋で駒落ちの本を買った。無防備では困るからだ。
そして昼飯を居酒屋で食べた。サービスランチで、鶏肉のトマト煮が500円である。味噌汁をおかわりして、二日酔いを抑えようとした。
いざ、会所に向かう。定刻までに4人が勢ぞろいし、闘いが始まった。
私ともう一方が2段、残りの二人が5段という構成である。3段差は飛車落ちという、一般より上手にきつい手合い割りである。
最初の対局では飛車落ち下手。妙なことをして敗勢だったが、上手が2歩をしてしまい、勝ちが転がり込んだ。もっとも、その後続けた勝負では、私が負けた。将棋に負けて、勝負に勝った、ということである。
第2局は平手。相手のゴキゲン中飛車に対して3六銀からの急戦策をとる。無闇に攻めていった結果、自玉が異様に涼しくなったが、運良く勝利できた。
第3局は飛車落ち下手。強豪相手に、われながらうまく指せた一局で、勝ちを手繰り寄せることができた。
なお、第1局と第3局は、どちらも矢倉と47銀、37桂スタイルで戦った。右四間飛車はあまりにも難しい。
2010年06月27日
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かなり遅めのコメントで失礼します。まずは優勝おめでとうございました。2歩で負けたのは痛かったですが最近は勝敗にあまりこだわりません。「いい将棋を指すこと」これが目標。老いがそうさせているんでしょうかね。
私も、いい将棋であれば勝ち負けは二の次かなと思うようになってきました。老いのせいかもしれませんが、円熟のおかげとも思います。