2013年03月13日

バッハの Das Wohltemperirte Clavier を考える

バッハの Das Wohltemperirte Clavier はふつう平均律(あるいは平均率)と訳されるが、もともとの意味は「よく調律されたピアノ」である。このよい調律とは、平均(オクターブの12等分)ではなく、ある種の調律法であるという説がある。これは、ハ長調では和音構成であるのに対し、フラットやシャープが多い調は線的な構成になっていて、これはバッハが調性の違いによる和声の純正さを認識していたから、というのが理由である。そうなのだろうか。

第1巻のハ長調の前奏曲は確かにそうだ。第2巻の前奏曲も和声感覚が対位法よりも圧倒している。
ただイ短調はどうだろうか。第1巻のイ短調の前奏曲は和声は時々挟まるけれど線的な手法だし、第2巻のイ短調前奏曲は半音階を前面に押し出したさらに線的要素が強い作品だ。

一方嬰ヘ長調や嬰ニ短調(変ホ短調)はどうか。第1巻の嬰ヘ長調、第2巻の嬰ヘ長調の前奏曲も2声の対位法の典型だ。また、第2巻の嬰ニ短調の前奏曲も線的なからみが中心だ。一方で、第1巻の変ホ短調の前奏曲はハ長調の前奏曲以上に和声+メロディー構造で、ロマン派の音楽にも思える。

私からすれば、どこまで和声的か(ホモフォニー)か、対位法的か(ポリフォニー)かは調性、特にシャープやフラットの多さと関係があるかどうかはわからない領域である。それよりほかに、考えなければいけないことはたくさんある。
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2013年03月12日

勤務先を休む

この日は勤務先を休んだ。したいことがあったためである。
昼は少し遠くまで出ていったが、お目当ての店が休みだったので残念だった。別の店に飛び込みで入ったのだが、そこは禁煙/喫煙の区別がなく、受動喫煙にさらされてきつかった。
こういうこともある。
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2013年03月11日

2年前を思い出す

2年前はあの、東日本大震災が起こった日だった。あのときは歩いて帰ったし、それから勤務先が移転した後も帰り道は確認したから、もし同じようなことが起こったら帰っていいだろうと思っていた。
しかし、新聞の記事によると、歩いて帰るのは危険だそうだ。倒壊物やガラスの破片で怪我したり、道が混んでいたりして、途中で帰宅を断念することもありうる。そうなるとかえって問題だ。だから勤務先にいるのがよい、ということのようだ。

ということで、無理には帰らないようにしよう。
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2013年03月10日

散歩をあきらめる

強い風が吹いていて、散歩をあきらめた。
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2013年03月09日

練習に行く

室内楽の練習に行った。ヘンデルは思うとおりに弾けない。芥川はそれにも増して弾けない。これから弾けるようになる、いや、しなければいけないと思いつつ、酒を飲んだらまた忘れてしまうのだった。

本当にいけないことは、この日鉛筆を忘れたことだ。注意点やボーイングはすっかり忘れてしまっている。
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2013年03月08日

花粉に反応する

電車のなかや仕事場のなかで、あちこちから鼻をすすりあげたりくしゃみをしたりする音が聞こえる。花粉症がいよいよ始まり出したのだろう。かくいう俺も鼻水が出始めた。しかし、これぐらいはなんともないので我慢しよう。

帰りの道を歩いていたら、どこかでいいにおいがした。ジンチョウゲの香りのようだったが、もう咲いているのだろうか。
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2013年03月07日

ジンチョウゲの香りがする

帰り、ふといい匂いがした。ひょっとしてジンチョウゲだろうか。私には花粉症より、ジンチョウゲの香りのほうが春の訪れにふさわしい。
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2013年03月06日

将棋が弱くなる

最近はネット将棋はやめて、コンピュータ将棋と一日一局の割合でレーティング対局している。しかし、コンピュータ将棋の6級には分が悪く、レーティングが1000点にもいかない。もうやめたいが、やめられない。
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2013年03月05日

時間切れを迎える

今日の午後発表しなくてはいけないことがあって、午前中に期待をかけていたのだが、やはりいろいろな質問が投げ込まれてできなかった。
私の信念は「明日できることを今日するな」だが、やっぱり前日にやっておくのだったと後悔する。
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2013年03月04日

ノートを見る

この日は勤務先でいろいろやっているのだが、ノートを見返しても最初はすぐにわからなかった。
だんだん数字や単語の意味がわかってくるのだが、過去の私は自分の私とは違うということを改めて認識する。
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2013年03月03日

散歩をする

あまりいい天気ではなかったが、少しだけつれあいと散歩した。通っているようで通っていない道があるのは面白い。無目的に歩くというのはぜいたくなのかもしれない。
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2013年03月02日

お座敷に出かける

この日はお座敷がかかったので出かけた。場所は東京メトロ丸ノ内線方南町駅から環七沿いに歩いて5分ほどの、杉並区にある和泉ふれあいの家という施設だ。
http://www.3friends.or.jp/html/izumi-fureai.html
ここに通っておられる方々に有志で弦楽合奏+電子ピアノを披露した。
初めてやったのが「テネシーワルツ」。これからレパートリーにしていけるだろうか。
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2013年03月01日

劇場は英語で何というのか考える

通勤路に***劇場がある。英語で何というのだろう。その劇場の最近つくられたポスターには theater があてられている。これが普通だろう。ところが、劇場の前にあるライトのカバーには GEKIJO と書いてあるのだった。
いつかは写真を撮ってどこかに載せるつもりだ。
posted by まりんきょ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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