2009年09月30日

庄野潤三の訃報を聞く

一週間ぐらい前、庄野潤三の訃報を新聞で見た。
彼の作品は昔読んだきり、忘れてしまった。読んだ理由はちょっとおかしい。

昔、知人に手紙を書いた。どんなことで書いたかは忘れた。二十年以上前だと思う。当時はどんなことでも手紙を書くことが好きだったのだ。

しばらくして、返事が来た。書かれていたのは、マルヤマの文体は庄野潤三に似ている、ということだった。

ならば、庄野潤三はどういう人物なのか、知りたいと思って読んだのだった。学研日本の文学、という全50巻の全集が実家にあり、このうち、小島信夫と庄野潤三の巻だけ借りて、庄野潤三の「プールサイド小景」ほかを読んだ。ところが、どんな筋か、さっぱり覚えていないのだった。

心豊かな時に再読しようと思いつつ、読めないまま今まで来てしまった。
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2009年09月29日

妙に体重が減っている

以前、健康診断でメタボと判断されるのが怖さに、一生懸命体重を減らし、腹囲を85センチ以下にしようとしていろいろ努力したことがあった。その甲斐あってか、メタボリックシンドロームのレッテルからは逃れた。

その後、いくつか続けてきた努力を放棄してきた。だから、体重は元に戻るだろうと恐れていた。しかし、体重は増えず、むしろわずかだが徐々に減ってきている。体重計が壊れたわけではない。どうしてだろう。
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2009年09月28日

歩道橋階段の滑り止めゴムが補修されたのを見る

勤務先に歩道橋がある。駅から勤務先に行くときはこの歩道橋をわたらなければならない。あるとき、歩道橋階段にチョークで数字がたくさん書かれていた。何のことがわからなかったが、きょうやっと気付いた。今まではがれていた滑り止めのゴムが付け直され、補修されたのだ。

最近何かとムダな費用がないかということで話題になっている。補修の費用は必要だと思うし、事実この滑り止めのゴムには安心したのだが、どのような基準で補修するのだろうか、知りたくなった。
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2009年09月27日

判断ができなくなる

隣駅まで歩いて用事を済ませたあと、ある食品を買うことにした。その隣駅の近くで買うか、自宅近くの店で買うか、さんざん迷った。なぜこんなに決められないのだろう。年をとった証拠だろうか。
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2009年09月26日

1行あきのメールに憤る

電子メールにもいろいろある。
私が憤るのは、電子メールをすべて1行あきで送る人である。一画面でまとまった文章を見たいのに、1行あいているがためにマウスでスクロールしないと見えない。まったくもって時間の無駄だし迷惑だ。

最近は輪をかけて、2行あきで送る人まで出てきた。何を考えているのだ。
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2009年09月25日

ルノー&ゴーティエ カプソンと児玉桃の演奏でフォーレの三重奏曲を聴く

ルノー・カプソン(Vn)、ゴーティエ・カプソン(Vc)、児玉桃(Pf)による三重奏曲(トリオ)の演奏がテレビで放映されていたので聴いた。フォーレの三重奏曲とショーソンの三重奏曲である。

フォーレの三重奏曲は、どこかあせっていたように聞こえた。もっと腰を落ち着けてもいいのに、妙に急いている。勢いがいい、といえるが精妙な響きを出してくれればよかったのにと残念に感じた。

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2009年09月24日

下筌ダムと室原知幸を思い出す

民主党政権になり、八ッ場ダムの建設中止問題がテレビを賑わせている。俺はこれについて何もいう立場にないが、思い出したのは室原知幸が建設反対した下筌ダムのことだった。これを知ったのは松下竜一の「砦に拠る」であった。ちなみに同書を名著として紹介したのは呉智英だった。

久しぶりに「砦に拠る」を読んでみようと思う。面白い本です。
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2009年09月23日

iMacと別れる

この2、3年、全く使っていなかった iMac を手放すことにした。図体が大きいのでどう処分してよいのか途方にくれたが、近くにある PC Depot に聞いたところ、100 円で引き取るという。

まず、ディスクの内容を消去した。物は試しで Power PC 用の Vien Linux 4.2 をインストールした。動作したので驚いたが(なぜこれしきのことで驚くのだろう?)、これでデータが消えたわけではない。インストールディスクがあったので、フォーマットを再度行った。このときに、「データに0を書き込む」というオプションをつけた。当時は Mac OS 8.5 だったが、既に情報漏えいを減らすための対策があったことに驚いた。

持って行くのも大変だ。俺は自動車はおろか、自転車も持っていない。店から台車を借りて自宅まで押して歩き、自宅で iMac を台車に乗せてまた店まで押して歩いた。店で身分証明書となる保険証を見せて(運転免許証はない)、無事100円をもらえた俺は、店をしばらくうろつき、データバックアップ用の DVD-R を買って帰った。これで大型連休は終わった。
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2009年09月22日

中村家住宅に行く

近所に越谷市保存民家 大間野町旧中村家住宅がある。これを知ったのが最近のことである。この日は気候もよく、つれあいと共に見学することにした。大人100円。受付の人から、「よかったら案内しましょうか」とのお誘いがあり、お願いした。

案内の方からいろいろなお話を伺った。かなり忘れてしまったが、中村家の方が住んでいた当時は、奥座敷は客人が来るとき以外は入ってはいけなかったという話が印象に残っている。

庭には、形の面白い木がある。名前を忘れてしまったが、400年の樹齢があるのに(徳川幕府以来ということだ)、それほど大きくない10mほどの木がある。案内の方曰く、この木の名前を当てたのはただ一人だけで、その人は旧大宮市の盆栽町に住む方だったとのこと。

どんな木かは現場に行くといい。ある方のブログを見ると大体の形がわかる。下記ブログの上から三枚目の写真。

http://blog.goo.ne.jp/amehuri-kitune/e/c3a17d7be4940ffc104ea173b9c52ced

写真ではわかりにくいが、幹から枝への伸び方が面白い。サボテン型というのだろうか。

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こういうように斜めに伸びていくのではなく、

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こういうようにある程度まで水平に伸びて、そこから垂直に伸びていく。
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2009年09月21日

ナポリの六度を調べる

この三日間は、「ナポリの六度」と言われる和声学上の理論と実例を調べていた。隠居をしたらこんなことをしたい、ということを先取りしてしまった。お暇な方は上記のページのリンクをクリックすればご覧いただける。


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2009年09月20日

スポンジを買う

隣の駅へ行き、風呂掃除用のスポンジを買ってきた。明日は風呂掃除の日である。
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2009年09月19日

スーパーマーケットで値札が無いことに困る

近くのスーパーマーケットでりんご酢を買おうとした。ところが、値札がない。困る。
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2009年09月18日

昼飯を抜く

今日はあまり食欲がなく、昼飯を抜いた。午後も、特に支障はなかったが、常態となるのはいけないだろうな。
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2009年09月17日

研究会に参加する

リスクマネジメント研究会に参加した。参加して半年で、初めて生じた義務があり、この日はなんとかそれを果たした。ほっとしている。
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2009年09月16日

カレンダーをめくっていないことに気付く

家のパソコンの隣にカレンダーがあるが、実はまだ7月と8月のカレンダーである。うっかりしてカレンダーをめくるのを忘れたまま、もう9月も半ばが来てしまった。
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2009年09月15日

「私の好きな曲」を買う

吉田秀和の「私の好きな曲」を、ちくま文庫で買いなおした。以前、新潮文庫で買っていたのだが、引越しで捨ててしまった。それをずっと後悔していた。今日、都内の書店に行って新たに買った。お金がもったいなかったが、これを機会にもっと読み込もう。

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2009年09月14日

「歌謡曲の構造」を読む

小泉文夫「歌謡曲の構造」を読んでいる。この本で気になる言葉ができたので、それを調べることにしようと思う。
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2009年09月13日

歌伴の練習をする

この日は八重洲の練習に出かけた。というのは、ある歌手の伴奏を八重洲の有志ですることになったからである。

まず有志で1時間ほど合わせて注意点を確認した。その後、歌手がやってきた。最初は緊張していたが、練習が進むにつれて、だんだんと緊張も解けてきた。

練習が終わり、近くの店で少しビールを飲んだ。アイスバインが美味であった。
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2009年09月12日

K氏邸におじゃまする

K氏邸で八重洲室内アンサンブルのパーティがあり、おじゃました。

いつも感心するのは、男性人が料理をしたり、持ち寄ったりできることである。私は自分で作ることができないので、せいぜい酒やチーズを買ってくることしかできない。非常に引け目を感じている。

今回自分でよかったと感じているのは、前回準備がまずくて伴奏ができなかった、サン=サーンスの白鳥の譜面を今回は用意してきたことだった。早速、プロのチェリストであるO氏の演奏の伴奏ができた。

残念だったのは、私の調子が悪かったため、早々にK氏邸から帰ってしまったことである。どうやら午後10時過ぎまで宴は続いていたようだ。
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2009年09月11日

全音ピアノピースの曲目が変化している

しつこく全音ピアノピースについて書く。
曲目、正確には題名が変化しているのに気付いた。
たとえば、No.168は昔、「胡蝶」(シューマン)だった。シューマンに「胡蝶」という曲があったろうか、ひょっとして「蝶々」だろうか、と思っていたら、最近は「パピヨン」になった。

それから、大衆的なのだろうか、ヴ表記はない。作曲家もベートーベン、ベルディ、ラベルである。ところが、ストラヴィンスキー表記もある。現代はヴを使わないのだろうか。

スカルラッティも、イニシャルのD.が付けられている曲と、そうでない曲がある。イニシャルを付けるということは、他のスカルラッティ、たとえばD.(ドメニコ)の父であるA.(アレッサンドロ)が入る可能性がある、ということであろう。

ほかにイニシャルがあるのは、J.S.バッハ、J.F.ワーグナー、E.グラナドス、M.deファリャ、B.ブリテンなどがある。イニシャルのないバッハはもちろん大バッハである。イニシャルのないワーグナーはもちろん楽劇のワーグナーである。(J.F.ワーグナーとは別人)。ただ、グラナドス、ファリャ、ブリテンは他の人と混同する恐れは無いと思う。
posted by まりんきょ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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