2008年09月30日

カレンダーの写真を本のカバーに使う

カレンダーの写真を本のカバーに使っている。問題は、カレンダーの写真は定期的に増えるが、本はぜんぜん買っていないことだ。だから、使い切れない写真がたまる。どうすればよいのだ。

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2008年09月29日

カノンについて考える

昔の作曲家は、曲の最後で盛り上げようとするとフーガを出してきたものだ。フォーレはそのようなありきたりなことはしなかった。

しかし、カノンがそれにあたるのだとしたら、どうなのだろう?ちょっと気になっている。
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2008年09月28日

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聞く

N響アワーで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聞いた。久しぶりだったが、やはりよい。それも、前に聞いたときにも増して、すばらしいと感じる。なぜだろう。演奏者がいいからか。それとも、自分の中で何かが変わったからか。

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2008年09月27日

映画を見に行く

近くの公民館で、「幸せになるための27のドレス」を見に行った。よくできているなあ、とため息をつきながら見入っていた。細かなところはいろいろ解せないところはあったけれど、見終えて「俺も幸せになれればいいなあ」と素直に思った。
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2008年09月26日

どんな現象の説明にも物理は役立つのか

あるとき、知人が大学入試の物理の問題を見せてくれたことがある。それは、弦楽器の音が出るモデルをもとに、多くの現象を説明させるものだった。なるほど、いろいろなところで、物理を使うと現象が説明できるのだなあ。

だいたい、問題を考えることができる人は無条件に偉い。私は問題を解くことさえ汲々としているのだから、まして問題を考えることなど及びもつかない。それでも、いろいろな現象を物理的現象として考えることはできるのかと思うことはある。

たとえば、ロール網戸を引っ張ってロックボタンで固定させるとき、引っ張る力に耐えうる静止摩擦力はどれだけだろうか、とか。

あるいは、電子レンジである食材を入れたとき、どれだけマイクロ波を当てれば中が加熱されるだろうか、とか。

しかし、やはり私には物理的センスがない。

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2008年09月25日

ねんきん特別便が届く

ねんきん特別便が手元に来た。
確認結果についてはここには特に書かないが、一般に、どんなものでも疑いうる、ということは確かである。

それをやっていると疲れるのでたまには100%信じたいものがある。私の場合はT教のT氏を信じる。

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2008年09月24日

読めない本がある

だいぶ涼しくなった。虫の声も聞こえる。読書や音楽鑑賞など、いい季節になったものだ。

部屋の整理をしていると、今までほとんど読んでいなかった本が出てくる。折をみて読んでみようと思う。しかし、どうしても読めず、また売れない本というのがある。
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2008年09月23日

部屋の整理をする

秋分の日である。この日は部屋の整理をした。いらない雑誌をゴミとして出し、本棚にある本や楽譜を再配置した。

昔の資料が出てきた。捨てるものもあったが、保存しておくものもある。なかなかいい区別がつけられない。

少しはさっぱりした部屋になって落ち着いた。これからもきれいにしよう。
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2008年09月22日

布施明の「バラード」を聞く

布施明の「バラード」をつれあいが買ってきたので一緒に聞く。
これは、布施明以外の人が歌って流行った曲を、布施明が歌っている。

どれも面白いが、その中で、オフコースの(というより小田和正の)「さよなら」が入っている。このリズムの取り方が面白い。

小田和正が歌うときのリズムは「さよなら、さよなら、さよならああああ」である。一方、布施明は「さよおなら、さよおなら、さよおならああああ」である。この「お」がはさまっているために、歌いだしの「さ」は16分音符一つだけ早い。

私は「なんかリズムがおかしいなあ」とつぶやくと、つれあいは「それは「お」を入れているからよ」と明快に答えてくれた。なるほど、布施明の歌うリズムのほうが、日常語の挨拶としての「さようなら」に近い。
こういうところを発見するのも、比較の楽しみだ。

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2008年09月21日

空想する楽しみを思う

たまに、どんなことでもよいのでああしたいい、こういうことをしたいと空想することがある。それが楽しいものであれば、あっという間に時間が経ってしまう。

空想することはただだ。ただで楽しめるのだからもっとやりたいのだが、空想にもネタがいる。最近貧困なのは、金ばかりではなく、空想するネタもそうなのだ。
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2008年09月20日

佐藤俊介 ヴァイオリンリサイタル

越谷のサンシティホールで、佐藤俊介のヴァイオリンリサイタルがあったので聴きにいった。ピアノは佐藤卓史。たまたま同姓だが、縁戚関係はない。

プログラムは次の通り。

モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第36番 変ホ長調 K.380
プーランク: ヴァイオリン・ソナタ
(休憩)
バッハ: 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV 1001
武満徹: 妖精の距離
グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.13

モーツァルトを最初聞いたとき、妙にヴァイオリンの音がくぐもって聞こえた。なぜだろう。しばらくして、モーツァルトだからきっと奏者は抑制しているのだろう。そう思った。少し眠くなったので、自然に任せた。お二人には申し訳ない。

プーランクは冒頭の裂帛の気合からして、モーツァルトとは異なっていた。きのうはプーランク室内楽全集や youtube などで予習していたが、明らかに実演はよかった。特に、ピチカートの音がはっきりと聞こえ、効果的に響いていたので、聴きにきてよかった。

バッハのみ、古楽器に持ち替えての演奏であった。久しぶりに聴くバッハのヴァイオリン無伴奏は、新鮮で輝かしかった。冒頭のト短調の和音が広がると、アカデミアの袋に印刷されていたバッハ自筆の楽譜がよみがえり、音楽に熱中していた昔を思い出すのだった。

武満のこの曲は、初めて聴いた。初期の作品だからか、どことなくドビュッシーを想起させる和音群で、晦渋な印象はなかった。武満の以降の発展は、残念ながら私はしらない。演奏は柔和であった。

グリーグは、いろいろな旋律が点描されて提示されていく。ヴァイオリン、ピアノとも、それぞれの曲想をうまくつかんでいた。

全体を通して聴いて、ツボを押さえた、いい演奏だった。

アンコールは2曲、フリッツ・クライスラーのウィーン風小行進曲、ドビュッシー作曲、ハイフェッツ編曲の「ゴリウォーグのケークウォーク」。

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2008年09月19日

プーランクのヴァイオリンソナタ

気になることがあって、プーランクのヴァイオリンソナタを聴いてみた。冒頭の長調と短調の移り変わり、展開部の刻み、終結部近くの付点リズムからの朗々たる歌など、もっと聞かれてよい作品である。

プーランクの音楽語法は弦楽器には向いていなかった、と指摘されることが多い。確かに、管楽器のためのソナタ(フルート、クラリネット、オーボエの3曲)と比べると、曲想の軽さが管楽器向きだということは言える。しかし、地に足の着いた(=軽やかに制約のある)ヴァイオリンならではの良さもある。いろいろな演奏が出てくることを望む。
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2008年09月18日

平川祐弘「平和の海と戦いの海」を読む

あるテレビを見ていて、晩年に大成した人、という共通のくくりで10人の日本人の名前を当てるクイズがあった。どうしてもわからなかったのが、日本の終戦時の首相、鈴木貫太郎であった。

知らなかったのはまずい。そういえば、鈴木貫太郎を描いた本を持っていたはずだ。探していたら出てきた。それが、平川祐弘「平和の海と戦いの海」である。どうしてこの本を買ったのか、おそらくどこかで読んだ書評で、賞賛されていたからだと思う。

一通り読んでみた。この本は鈴木貫太郎だけでなく、齋藤實や、R.H.ブライスや、山梨勝之進らも出てくる。うーん、いろいろな人がいたというのはわかった。人間的に尊敬できる人たちばかりだ。
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2008年09月17日

将棋道場に行く

御徒町の将棋道場に行った。久しぶりである。1年以上ご無沙汰していたのかもしれない。

3局戦って3勝したのはよかった。ただ、帰り際、席主から「最近顔を見なくなったね」と言われ、少し申し訳なく思った。もう少し、顔を出すようにしよう。
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2008年09月16日

雑誌の整理をする

本や雑誌が増えてしまった。いらない雑誌は捨てるようにした。

捨てられないのは、せっかく雑誌に載っている面白い情報や興味深い事実をまったく生かしていない、という自責の念が働くからである。でも、どうせ使っていないのだ、そう割り切れば捨てられる。
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2008年09月15日

ステーキを食べる

贅沢なのだろうが、ステーキを食べた。
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2008年09月14日

風呂掃除をする

昨日は楽しんだので、今日は風呂掃除を行った。本当は夏に行う予定だったのだが、いろいろな事情があって今日まで延び延びになっていた。

風呂掃除は大変だ。浴槽や鏡に残る湯垢が、瀬戸内海の島々か、カナダのクイーンエリザベス諸島かと思うぐらいたくさんあり、それらをいちいち取ろうと思うと時間がいくらあっても足りない。

今回も湯垢は諦め、主に水周りにこびり付く汚れを取ることに重きを置いた。それでも、時間がかかる。適当に休みを入れたが、2時間の作業は疲れた。

晩飯でも、酒は飲まなかった。きのうワインを飲んだから、今日は節制する。
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2008年09月13日

練習に行く

この日は午後と夜で2回、音楽の異なる楽しみ方を経験した。

午後は八重洲室内アンサンブルの有志で練習した。まず、シューベルトの「ます」の第4楽章と、団員のHさんが編曲した楽しみやすい曲集である。「ます」はなかなか大変である。

その後夜は、越谷のサンシティ大ホールで、布施明のコンサートがあり、つれあいと一緒に聞いた。布施明の曲で知っているのはこれだけだ。

・霧の摩周湖
・積木の部屋
・シクラメンのかほり
・君は薔薇より美しい

これらはメドレーとして歌ったので、1曲あたりは短かったが、楽しめた。

やはり、布施明は歌がうまい。欲をいえば、もっとアップテンポの曲を歌ってほしかった。全体では「君は薔薇より美しい」しか、軽快な曲がなかったのだ。

それから、他の歌手の曲も3曲歌った。

・ワインレッドの心(安全地帯、井上陽水)
・瞳をとじて(平井堅)
・I LOVE YOU (尾崎豊)

これらも面白かったが、音域が難しいのだろうか、布施明の特徴が生かしきれていなかったように思える。中ではワインレッドの心がよかった。
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2008年09月12日

葛飾名物を失念する

葛飾区に住んでいる同僚に「葛飾の名物が思いつかないんだけれど」と尋ねてみた。同僚はあきれたように「寅さんですよ」おお、そうだ。

でも、俺は寅さんの映画を一本も見ていない。こんなんでも、日本人だ。
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2008年09月11日

来た時よりも美しく

「来た時よりも美しく」という標語を昔、見かけた。某くんが所属する大学の研究室を見に行ったときである。

某くんによればきれい好きな人がいて、その人が掲げた標語ということだった。実際の、その人の机はきれいだった。

私も見習おうとしてできないのだが、「クリアスクリーン、クリアデスク」という外来語よりも、こちらの日本語を好ましく思っている。

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